【意外と知らない】少ない労力で効果が大きい節電法 3選

最近、値上げブームによって、さまざまな生活にかかわる物の価格が上がっています。

その中で、毎日当たり前のように使っている電気代も例外ではなく、全国各地域の電気会社は値上げを続けています。

”電気代の節約”というテーマは、過去にも何回かお話ししましたが、今回は”機器を手入れするだけ”という、小さな努力で大きく節約できる、そんなテーマでお伝えします。

目次

エアコンを直射日光から守る

まず、家の中で、一番電気を使っている家電はご存じでしょうか?その通り、エアコンです。

直射日光を防ぐことで得られる対策効果

 ◯年間約500円、5年で25,000円節約に ◯日除けを設置するだけで得られる

エアコンを直射日光から守る方法

外に置いてある室外機を日除けで守る

現在では、熱中症対策のために夏は欠かせないエアコンですが、直射日光が当たると、室外機が暑くなってしまいます。

直射日光を防ぐことで、エアコンの消費電力が少なく済み省エネ効果が期待できます。

そのため、室外機の周りの風通しがよくなるよう設置して、室外機から排出される熱がこもらないようにすることで、エアコンの冷房効率が良くなり、省エネと節約に対して有効です。

しかし、注意点もあります。

◆室外機の排気口をふさがない  ◆室外機から少し離して日除けをつける  ◆断熱・遮熱効果が高い日除けを選ぶ

これらを守らないと室外機に熱が籠り、返って逆効果となります。

適切な対策方法

  • 室外機を壁から離して、熱を逃がす
  • ベランダにネットやすだれを併設する
  • 室外機周辺に植木をする

窓に遮光フィルムを貼る

窓に遮光フィルムを貼ることで得られる効果

夏は太陽光を
外に反射し涼しく

遮熱・日射調整機能により夏は太陽エネルギーを最大76%遮断します。そのため、冷房費の節約・節電になり、 地球温暖化防止・ヒートアイランド対策にも有効です。 一般的に夏場はエアコンの設定温度を2℃上げることができます。

空調の使用が
抑えられ省エネに

これらの効果から、冷房・暖房の使用が抑えられると、電気代の節約になります。また、過度な電気使用による電気需給問題や、環境問題の対策にもなります。

冬は外へ室内の
空気を移動させず暖かく

室内から外へ移動する空気も例外ではなく、窓際の冷気を防ぎ、部屋全体を効率的に温めることができます。

デメリット

初期費用はある程度かかる

効果を得るためには、十分な遮光シートが必要になります。
ホームセンターや通販で購入すると、だいたい500円から1000円代で売られています。

また、その際、購入するときに注意するポイントもあります。

購入するときのポイント

・簡単かつきれいに貼れる水貼りタイプ

・目隠しができて光も取り込めるタイプ

・複数のシートで迷ったらプラスαの機能も要確認

・凹凸があるガラスには専用の目隠しシートが必要!

エアコンフィルターを清掃する

フィルター清掃をする効果

エアコンの効きが
良くなる

2週間に一度フィルターの掃除をすることで、冷房時で約4%、暖房時で約6%の消費電力の削減になるとされています。

ホコリやゴミ、カビなどから発生していた
イヤなにおいが軽減する

特に、ほぼ毎日エアコンを使っている時期は2週間に1度清掃することで効果を発揮することができます。

エアコンのフィルター掃除では、年間で約860円の節約になるとしています。5年で約5000円程、また省エネによりCO2の排出の減、健康被害の対策など効果は絶大にあると言えます。

エアコンフィルターの清掃方法

基本的に、エアコンフィルターは水洗いをしましょう。

フィルターを取り出すには、まず エアコンの蓋を開けて、掃除機でホコリを吸い取りましょう。                 
その後は、お風呂場などで歯ブラシを使いながらシャワーでキレイに洗い流します。 汚れを残さず洗い終わったら水分をしっかりと拭き取り、陰干しで完全に乾かしてから本体に戻しましょう。水が残ったままエアコンに取り付けるのは危険ですので、必ず乾燥させましょう。

デメリット

定期的に手間はかかる

先ほども紹介したように「2週間に1回」というと、少し面倒とも思います。また、水洗いの工程や乾かす手間などを考えると、時間をしっかり取らなければいけません。

まとめ

今回は、少ない労力で電気代を大きく節約する方法を紹介しました!

  • エアコンの室外機に影をつくり、壁から離すことで5年約25,000円節約
  • 窓に遮光フィルムを貼ることで冷房と暖房の使用を少なく
  • エアコンのフィルターを定期的に掃除して健康被害も防げ

このような対策は、一見無駄なようにも思えますが、小さな電気代でも節約することで、健康被害を抑えることが出来たり、電気使用で発生するCO2を削減し、地球と家計に優しい取り組みです。

ぜひ、お試しください!

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